ところで

 こんな時間に更新したのは夢を見てたのに起きてしまったからです。
 その夢は珍しいことに100%なフィクションで、舞台は中世だったし出てくるのは子供達ばかりで、「自分」(に相当する人間的視点)が存在していませんでした。見えないカメラで追っている感じ。物語は淡々とゆるやかに進んでいたのですが*1、最後の最後のオチが悲しくて悲しくて。起きてしまいました。
 起きた後に「こんな話を読んだ覚えはないなあ・・・・」と首を捻っていたのですが、オチの部分だけ体験談だということに気づいてヘコんだのでまた寝ます。

*1:子供達がちっこい頃から若者手前ぐらいになるまで!