2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャンプについて

ホイッスル以来。久しぶりに「鬼の所業」を見ました。酷いなあ。シャーマンキングが死に体だったことは認めますが、物語のほぼ終わりまで差し掛かった今この時に打ち切るぐらいならもっと前に終わらせるべきだったと思う。大体作者は漫画で生計を立てていて…

問題です。

シャーマンキングは打ち切りでしょうか、それとも作者がジャンプに嫌気がさしたのでしょうか。大穴として作者が同人で続きを書くつもりなのでしょうか。 (答えなんか知りません)

『4TEEN』(石田衣良) 『柳生十兵衛七番勝負』(津本陽) 『続・鉄砲無頼記』(同上) 『満腹亭へようこそ』(筒井康隆) 『美食探偵』(火坂雅志)を借り出し。

中畑ジャパン

この状況で「長嶋ジャパン敗北」「長嶋ジャパンオーストラリアに惜敗」の報が流れるってのは病院の長嶋茂雄にとんでもなくストレスをかけることになるのではないだろうか。星野でも稲尾でも、誰か代役をちゃんと立てるなり中畑が全責任を負うなり、どうにか…

毎月恒例

アフタヌーンの日。 個人的top5 『神戸在住』 ラストへの足音が聞こえてきた気がしますが。ちょっとずつちょっとずつ。 『無限の住人』 多分今回限り。 『リンガフランカ』 明日へ向かって溜め&深みとコクを出すx1。必要な停滞。 『げんしけん』 コミケ…

ミクシ

余りにも書くことが無いので全部ディアブロ2で埋めてやろうという削れた思考に行き着いた。私はどこで道を。 でもSNSでディアブロ2のことしか書いてなかったら面白いなあ。少なくともやってる方は。

隆慶一郎『花と火の帝』(上下)読了。 未完で作者死亡。勘弁して欲しい。『死ぬことと見つけたり』も未完で終わりましたが、プロット自体は公開されてるし話としてもあとは締めだけだった為、大体の着地点が見えていました。しかしこの『花と火の帝』は大体…

オリンピック

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040821-00000021-mai-spo 今大会の日本人が取ったメダルの中で一番吃驚しました。テレビをつけたら表彰式で、明らかに日本の選手が表彰台の真ん中に居るのですが、実況解説の二人が「〜〜自由形〜〜」というのを聞きつ…

オリンピック

さあ寝ようかと思っていたところ体操団体に捕まってしまいました。 いいもの見れました。3人演技して全員の点数で決まるっていう形式が見てる方にもプレッシャーをかけてくれまして、最後の方は胃がシクシクと痛んで痛んで。 特別に日本を応援していたわけ…

『椿山課長の七日間』(浅田次郎) 重松清が書きそうな話だなあと思いました。新聞に連載されてて人気ある作品らしいんですが、サラリーマンが毎日追ってたらそりゃハマるよな、という感じ。個人的には今まで読んだ浅田次郎の作品の中では下の方です。文句の…

オリンピック

北島の喜びっぷりはなかなか良かったです。違反泳法云々ってのは何のことなんでしょうか。適当に検索したけど見つかりませんでした。ターン直前に少し寄っちゃってたあれのことかな?

ジャンプ

テニプリ。全国大会(だったっけ?)の出場が掛かった大事な試合のラストボールで「その状態になれるのは全国で三人だけだ。〜〜。〜〜。…そして私だ!!」(超意訳)。このキャラとその生みの親はもの凄い逸材だと思う。早く出せよ。試合開始から出せよ。

ヒャッホイ

神の子たるナベツネ先生が辞任しなければならないとはなんたること。世界から核が処分されてしまうことぐらいに不幸なことだ。こんなことが許されていいのか? これは命令だ。全ての人間は立ち上がり隣人と篤い抱擁を交わせ。そしてビールの栓を開けろ。

『ファウスト vol.3』 田舎暮らしの最大の弊害は大きな本屋が無いことで、それは私みたいな本屋好きにとっては致命的と言えることである。とかなんとか言ってみましたが、要はこの本を売ってる本屋が無いんです。1300円出す価値が私の中であるのかってことに…

『椿山課長の七日間』(浅田次郎) 『沙高棲綺譚』(同上) 『覗き小平次』(京極夏彦) 『UNKNOWN』(古処誠二) 『家紋事典』 何借りたか忘れるのでメモ。 オススメあったら教えて下さい。

ということでアジアカップ

ええと。 中国が負けたので表彰式見ずに帰るってのはどうなんだろう。スポーツイベントの表彰式であんな惨状は記憶に無いんですが、正直中国の選手が可哀想だと思った。日本が負けても別に悔しいとは思いませんが(それがサッカーだと思う)、とりあえず今日…

サッカー

いい加減サッカーもビデオジャッジを導入するべきだと思う。NFLやNHLと違って試合が途切れる回数が少ないことは導入しない一つの理由になるだろうけれど、微妙な得点の時だけチェックするのならば特別問題にならない気がするのだけれど。 振り返ると私がサッ…

ヤングサンデー『白兵武者』 『白兵武者』についての前知識 原案蝶野正洋・作画石渡治。時は中世、世は戦国。飢えで母を失った幼子・蝶野正之進は、嘉平夫婦とともに平穏無事な日々を送っていた。陶晴賢の軍勢が攻め入ってくるまでは……… 次々と焼かれる家々…

サッカー?

サッカーじゃないよこんなん。 ジーコは延々と同じメンツ出し続けるわレフェリーは伊x韓を彷彿させるが如くアレだわ芝悪いわ釜本は見に来てるわ。 追記:とりあえずアジアと南米からは審判呼ばない方がいいと思う。