2006-01-07から1日間の記事一覧

『へうげもの』(山田芳裕)(1) 数奇者・古田左介の一代記! 時は戦国、織田信長の時代。 信長が(誇張アリ)武士に芽生えさせた「数奇者」という概念がそのまま形になったかのような俗物が数奇「モノ」に振り回されるお話。 このお話の信長が持つ魅力たるや、…